Entries
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
- [No Tag]
2006.10/26 [Thu]
愛なら売るほど
![]() | 愛なら売るほど 榎田 尤利 (2006/10/17) リブレ出版 この商品の詳細を見る |
【ビーボーイノベルズ】
【著者】 榎田尤利 【イラスト】 高橋悠
【あらすじ】
高らかに愛を謳い、真実の愛を求める彷徨人、その名は麗奈―流行語大賞獲得、社会現象ともなった大ヒットマンガ『愛売る』の作者・泉は、十年ぶりに出席した同窓会で、高校時代から想い続けていた飴屋と再会する。変わらず素敵な彼が自分を覚えていてくれたことに浮かれる泉だったが、「真実の愛なんて興味ないね」という言葉にはちょっぴり傷ついて…。マンガ家シリーズにキャンディ先生登場!鬼担当・橘編とアノ夜の後日談を書き下ろし。
【好き度】★★★★
【感想】
「きみがいなけりゃ息もできない」「ごめんなさいと言ってみろ」に続く漫画家シリーズ第3弾。(「きみがいなけりゃ息もできない」は11/17復刊します。)
このお話読んで、一番最初に思ったのは「姫女苑麗奈を読みたい!」でした(爆)そのくらい、作中の「愛売る」は興味の対象に(笑
んで、すみません。主役の二人より、私が萌えたのは「鬼担当・橘編」です。橘最高です!
スポンサーサイト
*Comment
Comment_form